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【感想】映画 いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46【ただただ、涙が溢れました】 #DOC乃木坂46

こんにちは。最近仕事量が膨らみ、頻繁に動悸がしている怜子です。

「このままじゃ心も体もまずい!」という危機感から急遽有給を取得。
7/5(金)公開の乃木坂46 2作目のドキュメンタリー映画「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」を観に行ってきました。

4年前の1作目「悲しみの忘れ方」のときも映画館に観に行った私。
当時も、彼女たちが精一杯頑張る姿に胸がいっぱいになって涙が止まりませんでしたが、あれから乃木坂のメンバーもだいぶ入れ替わり、私の推しも卒業するなど心に残る出来事も多くありましたので、本作ではそれがどのように描かれるのかとても気になっていました。

以下、一部ネタバレもあるかもしれませんので閲覧にはご注意ください。

今回の映画は、監督を務める岩下力さんの目線で描かれています。
本映画撮影のために乃木坂46に出会い、密着し、エース「西野七瀬」の卒業というイベントを通して、彼女たちがどのようなグループなのか、そしてどのような葛藤を抱え、どのように立ち向かっているのかを監督自身の目で解き明かしながら、乃木坂46というグループの全体像を浮かび上がらせます。

正直私は、特定の方の解釈が全面に出された作品については、それが良い内容であろうとなかろうと偏りを感じ、苦手意識を持ってしまいがちなので、映画開始とともに監督のモノローグ(?)が流れたときには少々モヤっとしてしまいました。

ただ、監督の解釈はストンと腑に落ちる部分も多かったですし、なにより乃木坂ちゃんたちの姿や受け答えの内容1つ1つに胸がギュッと掴まれ、映画中何度も涙してしまいました。

作中、特に印象的だったのが大園桃子、与田祐希、生田絵梨花の3名です。

桃子は鹿児島出身。方言が特徴的で緊張しい、泣き虫やさんの女の子。
これまでの私の認識はその程度で、いつもフワフワしている印象だったのですが、本作でそのイメージがガラッと変わりました。
質問に対する受け答え1つ1つがとても瑞々しく、真っ直ぐな目と言葉で、さらに彼女ならではの感性で紡がれていて、こんなにしっかりとした芯を持った女の子だったことに驚かされました。

与田ちゃんは福岡の島から東京に出てきて一気に運命が変わります。
都度パニックになりながら、涙をこぼしながらも逃げずに対応し、乗り越え、そしてまた次の課題に立ち向かっていく。
小さくて可愛いだけでなく、ひたむきに前を見て進んでいく姿を見て、心から応援したくなりました。

また、なあちゃんが卒業したタイミングで、与田ちゃんがなあちゃんのポジションを引き継ぐことが多くありました。
それに対してSNSなどでは批判や反発も多く目にしましたが、本作で与田ちゃんとなあちゃんの信頼関係や努力を見ていると、ファンの皆さんがそんなことを言うのはただただ不毛でしかないな…と切々と感じました。

そして生ちゃん。ミュージカルとアイドル活動と二足の草鞋を履いており、そのスケジュールは多忙を極めています。
それでも乃木坂というグループを心の拠り所とし、その方法があっているかどうかはわからないけれども、ただひたすらがむしゃらに、夢に向かって限界まで頑張る彼女の姿にはたくさんの勇気をもらいました。

上記はほんとうに映画の一部で、それ以外にも見どころはたくさんあります。
スポットがあたっているメンバーは全体のごく一部でしたので、その点は残念でしたが、一瞬だけでも過去卒業していったまいまい(深川麻衣)やななみん(橋本奈々未)、生駒ちゃんが映ったのは嬉しかったです。
※私の推しはななみんです

また、本作のラストは飛鳥のイギリス旅行のシーンで締めくくられます。
飛鳥の一連の行動を見るなかで、いつか彼女がもっと自然に、楽に生きられるように、殻を破れる日が来ると良いな…とぼんやり感じました。

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個人的には前作の方が主題歌含めて好みではありましたが、本作もファンなら間違いなく見て損はない内容です。
心のデトックス効果はかなり高めですので、ぜひ映画館でチェックしてみてくださいね。

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